『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.551

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足引の山立くもりしくるれと紅葉はなをそてりまさりける, 秋きりは立わたれとも飛かりの聲はそらにもかくれさりけり, おとなひ人の馬よりおりてしはし松のもとにやすむに、岸ちかき, から衣うつ聲きけは月のなかまたねぬ人をそらにしる哉, あたらしく我のみやみん菊の花うつらぬさきにこん人もかな, 尚侍藤原朝臣滿子四十賀、大納言清貫し侍ける屏, 石に浪のしきりによせたる、, 我のみやかけとは頼む白浪のたえす立よるきしの姫松, わくかことめには見ゆれと我宿の石井の水はぬるまさりけり, 水そこに光うつれは紅葉の色も深くや成まさるらん, 紅葉の山にみちて、しくれのふりそゝきおつる、, 月のなか, 〔玉葉和歌集〕, 風の歌に、石井あるところを、伊勢, 雁鳴を聞, 延喜十三年、内侍のかみの賀の屏風の歌, 〔躬恆集〕〓歌仙家集本延喜十三年、内侍のかみの賀の屏風の歌、, 雜歌二, 十五, )歌仙家集本, 上, 凡河内躬, 恆, 伊勢, 延喜十三年十月十四日, 五五一

割注

  • 雜歌二
  • 十五
  • )歌仙家集本

頭注

  • 凡河内躬
  • 伊勢

  • 延喜十三年十月十四日

ノンブル

  • 五五一

注記 (26)

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