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んし申しを、同年七月に五首の會のありしに、足引のやます心にかゝりて, 松やますことゝへとよみたりしを、評定のとき、定家雅經なと、しきりにか, ふくれ時々うちしくれたるに、松にましりたる紅葉をみる心ちなんする、, たる歌なとを、わかあたらしくよみいたしたると、おもひてよむ事おほし、, く思ふへき程の、歌よみにてもなきたにかゝり、まして已下の人、われもわ, はれけるときゝしを、さしもやと思ひしに、建暦の詩歌合の時、有家か末の, 尋ねきて花にくらせる木のまより待としもなき山のはの月, 五十首歌奉りける時, もと、やかてよみたりしは、いかなる事にか、雅經、さしも有家をうらやまし, れもとをとらすとる、是第一のとか也、但、老ほれぬるものゝ、をろ〳〵きゝ, おほくはみえさりしかとも、手たりと見えき, ことに案じかへりて歌よみしものなり、いたくたけある歌などは、むねと, 〔續歌仙落書〕參議雅經風躰をよはす、おもしろきさまなり、龍田山のゆ, 〓雅經は、よき哥人にてありしを、後京極攝政の人の歌をとるとはい, 第一、ちかき人の歌の詞をぬすみとる事、, 〔八雲御抄〕, ○ト, 用意部, 略、, 略, ○下, 六, 同順徳天, 同源通光, ノ批評, 皇ノ御批, 評, 承久三年三月十一日, 八五九
割注
- ○ト
- 用意部
- 略、
- 略
- ○下
- 六
頭注
- 同順徳天
- 同源通光
- ノ批評
- 皇ノ御批
- 評
柱
- 承久三年三月十一日
ノンブル
- 八五九
注記 (29)
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