『大日本史料』 1編 7 承平 6年正月~天慶4年8月 p.658

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軍從五位下平朝臣良將が次男、相馬の小次郎將門といふ人あり、朱雀院の, る、, をおこし、伯父鎭守府の將軍良望、後には常陸の大丞國香と改名す、かれを, てはせむかふ、秀郷はかりごとをもつて、將軍を打けるところに、その首と, 御宇、承平二年にあたつて、總州相馬郡にありて、つはものをあつめ、むほん, 子平貞盛、大將軍の宣をかうぶり、藤原の忠文朝臣、俵藤太秀郷副將軍とし, あふがれ、天下をうばひとらんとす、やうやく東國をせめしたがへ、そのい, きをひ大に成て、駿河國までうつてのぼる、こゝに天慶三年庚子に、國香が, この社は將門の靈なり、いにしへ桓武天皇六代の後胤、陸奧の鎭守府前將, うちほろぼし、關八州をなびかし、みづから相馬郡に宮古をたて、平親王と, 昔聞鐵額是蚩尤、何事將門廻逆謀、草木山川無寸土、一堆埋骨幾春秋、, んで空にあがり雲に入しが、此所におちとゞまりしを、都にのぼせて、獄門, 此社は平親王が屍骸をうづみし所にて、其靈をまつるとかたりつたへ侍, 〔江戸名所記〕一神田明神, 〔丙辰紀行〕神田, 天慶三年二月十四日, 六五八

  • 天慶三年二月十四日

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  • 六五八

注記 (17)

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