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と聞えたりけれは、宮、, とのたまへりけれは、御返事、, 御狩する栗駒山の鹿よりもひとりぬる身そ侘しかりける, から衣たつをまつまのほとこそは我しきたへのちりもつもらめ, してかへり給て、ほとひさしうおはしまさゝりけり、かくてのたまへりけ, いのおはしまし所にはあらて、ひさしにおまし敷て、おほとのこもりなと, らありや、とりやたて給ひてしと聞え給ひけれは、女、, る、かのひさしにしかれたりし物は、さなからありや、とりたてやし給てし, 草枕ちりはらひにはから衣たもとゆたかにたつをまてかし, かくておはして後、宇治へかりしになんとのたまへるに、女、, のこもりて後、久しくおはせて、かのひさにしかれたりし物はさなか, しきかへすありしなからの草枕ちりのみそゐるはらふ人なみ, 〔大和物語〕下故兵部卿宮、のほるの大納言のむすめにすみ給けるを、れ, 敷かへすありしなからに草枕ちりのみそゐる拂ふ人なみ, 又女, 天慶六年七月二十六日, 敷キテ御, 廂ニ御座, 寢アラセ, 宇治ニ遊, 獵セラル, ラル, 二五〇
頭注
- 敷キテ御
- 廂ニ御座
- 寢アラセ
- 宇治ニ遊
- 獵セラル
- ラル
ノンブル
- 二五〇
注記 (23)
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