『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.252

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露にたにうつり行なることのはのなとか嵐の風を待らん, せき河の岩間をくゝる水あさみたえぬへくのみ見ゆる心を, つきもせすうきことのはの多かるを早く嵐の風も吹なん, あさくこそ人はみるらめせき水のたゆる心はあらしとそ思ふ, は、宮、, 宮の御かへし, 荻の葉のそよくことにそ恨つる風にかへしてつらき心を, いとあたにおはすと聞て、女、, 月のあかき夜、おはしたるに、いてゝもなとは聞えて、とくいりにけれ, 近江介なほきか娘とも、かたちよく心たかしと聞給ひて、つかはしけ, 返し, る、, よな〳〵に出と見しかとはかなくて入にし月といひてやみなん, 又, ト心藻ト, 女ノ美貌, ヲ愛デヽ, 通ハセラ, 平中興ノ, リトノ評, アリ, 御多情ナ, 天慶六年七月二十六日, 二五二

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  • ト心藻ト
  • 女ノ美貌
  • ヲ愛デヽ
  • 通ハセラ
  • 平中興ノ
  • リトノ評
  • アリ
  • 御多情ナ

  • 天慶六年七月二十六日

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  • 二五二

注記 (24)

  • 1495,691,58,1980露にたにうつり行なることのはのなとか嵐の風を待らん
  • 559,695,59,1980せき河の岩間をくゝる水あさみたえぬへくのみ見ゆる心を
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