『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.498

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

〔伊勢集〕下枇杷のおとゝ, 女心うき物から、あはれにおもほえけれは、, り、たゝわかき人はたのみかたき物をとそいひけるほとに、時のおほ, 人すますあれたる宿をきて見れは今そ紅葉の錦おりける, ひまうち君に、むこにとられにけり、其をりにそ、おやもされはよとい, けり、おやいかにいはんとなけきわたりけるを、年ころへにけれは、き, きつけてけり、されとすくせこそはありけめとて、ことにいはさりけ, ひけれは、女はつかしと思ほとに、此男のもとより人をこせたり、此女, かくれぬの底の下草みかくれてしられぬ戀はわひしかりけり, なみたさへ時雨にそひて故郷は紅葉の色もこさまさりけり, の家は、五條わたりなるに來て、かきの紅葉に歌をなんかきつけゝる、, とて、ねすもちの紅葉につけてそやりける、男いとおかしと思けり、〓, 略, 天慶八年九月一日, ジ同, ○後撰, 和歌集, ○後撰, 葉はニ作ル、, 和歌集、, 四句ヲ今そ木, 天慶八年九月一日, 四九八

割注

  • ○後撰
  • 和歌集
  • 葉はニ作ル、
  • 和歌集、
  • 四句ヲ今そ木

  • 天慶八年九月一日

ノンブル

  • 四九八

注記 (23)

  • 326,627,99,872〔伊勢集〕下枇杷のおとゝ
  • 916,817,59,1284女心うき物から、あはれにおもほえけれは、
  • 1609,826,63,2048り、たゝわかき人はたのみかたき物をとそいひけるほとに、時のおほ
  • 1143,676,65,1977人すますあれたる宿をきて見れは今そ紅葉の錦おりける
  • 1494,827,59,2041ひまうち君に、むこにとられにけり、其をりにそ、おやもされはよとい
  • 1844,830,58,2048けり、おやいかにいはんとなけきわたりけるを、年ころへにけれは、き
  • 1729,826,57,2050きつけてけり、されとすくせこそはありけめとて、ことにいはさりけ
  • 1375,827,67,2047ひけれは、女はつかしと思ほとに、此男のもとより人をこせたり、此女
  • 215,666,69,1992かくれぬの底の下草みかくれてしられぬ戀はわひしかりけり
  • 795,672,66,1978なみたさへ時雨にそひて故郷は紅葉の色もこさまさりけり
  • 1260,826,63,2065の家は、五條わたりなるに來て、かきの紅葉に歌をなんかきつけゝる、
  • 552,815,82,2049とて、ねすもちの紅葉につけてそやりける、男いとおかしと思けり、〓
  • 491,820,41,37
  • 1963,770,43,339天慶八年九月一日
  • 687,678,74,50ジ同
  • 822,2681,43,182○後撰
  • 778,2681,40,181和歌集
  • 1172,2683,41,184○後撰
  • 1023,682,40,334葉はニ作ル、
  • 1128,2682,41,191和歌集、
  • 1066,684,41,392四句ヲ今そ木
  • 1963,770,43,339天慶八年九月一日
  • 1958,2483,43,120四九八

類似アイテム