『大日本史料』 1編 8 天慶 4年 9月~天暦元年5月 p.791

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

みにけり、, むかひて、そもそも何の神とかいふといへは、ありとほしの神となん, しこくていましける神也、さま〳〵かやうにわつらふ人々ある所也、, いのり申給へよといふに、みてくらもなけれは、なにわさすへくもあ, 申といひけれは、是を聞てよみて奉る歌也、そのけにや、馬の心ちもや, ひとのことちとせ行まは高砂の松と我とやけふをくらさん, らす、たゝ手をあらひて、ひさまつきて、神いますかりけもなきかたに, 紀の國に下りて、かへりのほる道にて、俄に馬のしぬへ, かき曇りあやめもしらぬ大空にありとほしをは思ふへしやは, る神のし給ふならん、とし比やしろもなく、しるしもなけれと、いとか, くわつらふ所にて、道行人立とまりていふやう、是はこゝにいましつ, 明くれてちとせあるものと思ひしを猶世の中は夢になりぬる, 〔俊頼口傳集〕上貫之か馬にのりて、和泉の國におはしますなるありと, のもとに送る、, 〔紀貫之集, ニ、結句ヲ夢にそ有けるニ作ル、, 歌集、二句ヲちとせふるものと, 作ル、, 拾遺和, ○續後, 雜部, 敦忠ニ, 十, 紀伊ヨリ, 歸京ノ途, 次蟻通明, 神ニ歌ヲ, 奉ル, 天慶九年是歳, 七九一

割注

  • ニ、結句ヲ夢にそ有けるニ作ル、
  • 歌集、二句ヲちとせふるものと
  • 作ル、
  • 拾遺和
  • ○續後
  • 雜部
  • 敦忠ニ

頭注

  • 紀伊ヨリ
  • 歸京ノ途
  • 次蟻通明
  • 神ニ歌ヲ
  • 奉ル

  • 天慶九年是歳

ノンブル

  • 七九一

注記 (30)

  • 476,811,52,282みにけり、
  • 700,819,63,2047むかひて、そもそも何の神とかいふといへは、ありとほしの神となん
  • 1050,820,63,2070しこくていましける神也、さま〳〵かやうにわつらふ人々ある所也、
  • 938,823,60,2045いのり申給へよといふに、みてくらもなけれは、なにわさすへくもあ
  • 583,815,62,2050申といひけれは、是を聞てよみて奉る歌也、そのけにや、馬の心ちもや
  • 1524,682,60,1985ひとのことちとせ行まは高砂の松と我とやけふをくらさん
  • 820,815,61,2055らす、たゝ手をあらひて、ひさまつきて、神いますかりけもなきかたに
  • 1405,1249,61,1617紀の國に下りて、かへりのほる道にて、俄に馬のしぬへ
  • 346,666,67,1989かき曇りあやめもしらぬ大空にありとほしをは思ふへしやは
  • 1171,819,62,2052る神のし給ふならん、とし比やしろもなく、しるしもなけれと、いとか
  • 1288,811,63,2057くわつらふ所にて、道行人立とまりていふやう、是はこゝにいましつ
  • 1756,673,63,1986明くれてちとせあるものと思ひしを猶世の中は夢になりぬる
  • 217,616,100,2255〔俊頼口傳集〕上貫之か馬にのりて、和泉の國におはしますなるありと
  • 1880,1041,55,421のもとに送る、
  • 1393,635,95,335〔紀貫之集
  • 1631,685,44,906ニ、結句ヲ夢にそ有けるニ作ル、
  • 1677,677,44,905歌集、二句ヲちとせふるものと
  • 1868,824,40,125作ル、
  • 1740,2690,40,181拾遺和
  • 1785,2690,42,182○續後
  • 1395,1034,42,109雜部
  • 1911,823,41,175敦忠ニ
  • 1446,1037,37,34
  • 1474,314,41,164紀伊ヨリ
  • 1429,313,40,168歸京ノ途
  • 1383,313,44,169次蟻通明
  • 1341,312,40,161神ニ歌ヲ
  • 1296,313,43,73奉ル
  • 132,750,45,258天慶九年是歳
  • 124,2474,45,107七九一

類似アイテム