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にかたきなしといへり、, もよるなるべし、, ざるは、聖とする躬恆、貫之もしかなり、, 花山院の御時にては、梨壺の五人すぐれたりといへど、兼盛、能宣、重之は世, からず、たゞ貫之君の新撰、公任卿の金玉抄の歌を墨繩にして、それ〴ヽの, しき事ならねば、深くもとめとほく窮めざる人も、才かしこきはおのれと, たよりていひがたし、, 又物しれる事、躬恆、貫之などの如き道のひじりもいませば、いづれにもか, ことがらをえらまば、あやまちなかるべしとはいへど、且は又續けがらに, 歌の境を得て、在原中將の如く、學なくしてよくよめる類なきにもあらず、, いかに歌仙なればとて、そのよめる歌毎にすぐれたるにもあら, 又とるべしといふ中にも、古記、撰集、日記、物語、家集、歌合の中にも、詞すくな, 忠岑、元方、興風、皆ありがたき人々なれど、躬恆、貫之を更にたぐひなしとし、, 四則, 得るもかたわなるべし、この道は、人のくにの事のやうにすち毎にむづか, 五則, 延喜の御時にては、古今の撰者深養父、友則、, 上の世はいはず、, ○中, ○中, ○中, ○中, 略, 略, 略, 略, 撰ハ歌集, ノ噐繩ナ, 貫之ノ新, 貫之ハ延, 喜聖代ニ, 貫之ハ歌, 聖ナリ, 匹儔ナシ, 天慶九年是歳, 八一七
割注
- ○中
- 略
頭注
- 撰ハ歌集
- ノ噐繩ナ
- 貫之ノ新
- 貫之ハ延
- 喜聖代ニ
- 貫之ハ歌
- 聖ナリ
- 匹儔ナシ
柱
- 天慶九年是歳
ノンブル
- 八一七
注記 (36)
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