『大日本史料』 1編 9 天暦元年 6月~7年7月 p.947

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延長三年, 二月廿二日、丙戌, の正嫡を傳しよりこのかた、御弟子觀賢僧正うけつきて補給けり、當寺は, 行かたをしらす、誠是大權の所化、末代の珍事なり、凡尊師聖寶僧正, ひとりうしろの山に入、門弟等跡をたつぬるに、山中に一の履をのこして, 鎭護國家の靈場、淨行薫修の聖跡なるへしと、未來記の起請文を書置給た, 院と號してすみ給けり、すへて當流に最祕の習あり、淳祐是を餘人に傳給, 座主の時、當寺に止住して、ことに眞言の受學さかりにして、專小野一流, るとかや、其次の座主にて、内供も此寺のかたはらに草庵をかまへて、普賢, はす、纔持一心の深祕の唯與一人の傳受といふは、當寺にととまれる事也、, 儀つゐにしる人なし、五更の天いまた明さる程に、三密行法の座をたちて、, 一内供奉十禪師淳祐參議源勤孫、石山、, 於般若寺道場傳授、師年七十三、, 〔五八代記〕○山城, 付法五人, 〓中, ○中, 兵部大, 丞葛聲, 息, 第十二, 酉, 王, 乙, 觀賢, 小野流深, 人ノ傳受, ト爲ル, ビテ普賢, 院ト號ス, 草庵ヲ結, 觀賢ニ次, 祕唯與一, ギテ座士, 源勤ノ孫, 天暦七年七月二日, 九四七

割注

  • 兵部大
  • 丞葛聲
  • 第十二
  • 觀賢

頭注

  • 小野流深
  • 人ノ傳受
  • ト爲ル
  • ビテ普賢
  • 院ト號ス
  • 草庵ヲ結
  • 觀賢ニ次
  • 祕唯與一
  • ギテ座士
  • 源勤ノ孫

  • 天暦七年七月二日

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  • 九四七

注記 (37)

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