『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.637

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たまひて、南には左ふちの花、北には右山ふきのはなうへさせたまへり、か, た〳〵の藏人命婦は、おましのきたみなみに、みすのうちに左右とさふら, ふ、裝束はれいのあかくあをし、かくてみなとゝのひて、まつ右のすはまた, は鵜ふねして、かゝり火にいれたり、くれの春、ふねにつみたり、うくひすの, は銀金をつくり花にして、うたにしたかひつゝ枝につけたり、こひのうた, のもりのかみ平のこれつねをめして、をそしとせめさせ給、なををそけれ, ぬひものしたり、うちしきはあさきはなたの、すはまのさまは、うへのには, はまかきてまいる、さうそくはあを色にやなきかさね、たけのほと、かみの, てまつるとて、わらはうちしきとりて、おまへにしきていりぬ、又童四人す, はうくひすくひたり、さま〳〵につけてしたり、日のうちかたふきて、もの, ちんにこかねのすちやれり、したのには淺香にしろかねのすちやれり、歌, は、藏人平のよしきをめしてせめさせ給、たゝいままいらす〳〵と奏す、か, そひておはします、わたとのをわけて、きたみなみのつほに前栽うへさせ, ゝ色みゆるほとにて、いとめてたし、かゝるほとに、左をそくまいるとて、と, なかさ、よくとゝのひてかたほならす、すはまのおほひ、あをきすそこにて, 入遲シ, 參入ス, 左方ノ參, 勅シテ左, 打敷ヲ御, 右方先ヅ, 方ヲ召サ, 前ニ敷ク, シム, 天徳四年三月三十日, 六三七

頭注

  • 入遲シ
  • 參入ス
  • 左方ノ參
  • 勅シテ左
  • 打敷ヲ御
  • 右方先ヅ
  • 方ヲ召サ
  • 前ニ敷ク
  • シム

  • 天徳四年三月三十日

ノンブル

  • 六三七

注記 (26)

  • 1806,635,71,2206たまひて、南には左ふちの花、北には右山ふきのはなうへさせたまへり、か
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