『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.36

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そくうちにも參らせ給とて、御つかひしきりなり、上達部殿上人おほくま, とり〳〵にみえさせ給、おまへに候人々も、ゑましうみ奉るに、したんの御, におかしけにふくらかに、いみしううつくしき御さますかたにおはしま, の給はす、此御ありさまともに御めうつりて、とみにもいてさせ給はす、を, して、御くしのすちこまやかにきよらかにて、御うちきのすそはかりにて、, 末そほそらせ給へる、しろき御そともをかすわかぬ程に奉りて、御けうそ, き御よそひにて、いとわか君の御いたゝきもちゐせさせ奉らせ給、御めの, りさま、なへてにはあらぬかたちなり、とのゝうへは、かう君たちあまたい, けて、御けうそくにをしかゝりておはしますほと、いはんかたなくみえさ, て給へれと、たゝいまの御ありさま廿はかりにみえさせたまふ、さゝやか, いりて、やかて御ともにうちへはと覺したり、いてさせ給まゝに、うるはし, すゝのちゐさやかなるを、わさとならぬ御ねんすに、御をひしとけなくか, との小式部のきみ、いとわかやかにてかきいたき奉りて、まいりむかふあ, くにをしかゝりておはします程、いとめてたうみえさせ給、中宮の御有樣, せ給へは、殿の御まへ、わか君いたき奉りたる御めのとのきみに、みよ、かの, 乳母小式, 長家戴餅, 中宮御有, 部の君, 樣, 寛弘五年正月一日, 三六

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  • 乳母小式
  • 長家戴餅
  • 中宮御有
  • 部の君

  • 寛弘五年正月一日

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  • 三六

注記 (22)

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