『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.408

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へしめつらしうおほさる、ひめみや御年十五六はかりのほとにて、御くし, つかへ四人つゝ、よろついといみしう、おくふかく心にくき御ありさまな, う御けしきおろかならすあはれにみえさせ給、かくて日比ありて、御とこ, の程なとに夜行のよなとも、をのつからありあふらん、いとうしろめたき, とりたてまつらせ給、御ありさまいといまめかし、女房二十人、わらはしも, り、今の世にみえ聞ゆるかうにはあらて、けに是をやいにしへのくのえか, 給に、めてたき御かたちとをしはかりきこえさせ給へし、中務の宮いみし, めさせ給へり、そのよのありさま、いさゝか心もとなき事なくしつくさせ, ろあらはしなれは、御供にまいるへき人〳〵、みなとのゝおまへえりさた, うなといひて、よにめてたき物にいひけんは、此かほりにやとまて、をしか, とかひありて、おほしみたてまつらせ給、六條にあけくれの御ありきも、道, さにもあらすのみこそはあめれ、されと此御なからひいとめてたし、宮い, 給へり、おとこ君の御心さしのほと有さまのめてたさ、御しな程によるわ, なと、かんのとのの御ありさまに、いとようにさせたまへるこゝちせさせ, 事也と覺して、かみつかたにさへき御さまにとをきて聞えさせ給ふ、中務, 御婚儀ノ, 模樣, 御露顯, 寛弘六年七月二十八日, 四〇八

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  • 御婚儀ノ
  • 模樣
  • 御露顯

  • 寛弘六年七月二十八日

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  • 四〇八

注記 (20)

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