『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.638

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延光よりて、すはまのおほひをすこしひきあけて、山吹の花のえたの一尺, みたり、かた〳〵の男女房にあるししたり、かくて左のかうし右兵衞督源, ゝる程に、日いといたうくれぬ、また藏人藤原重輔をめして、をそきよしを, たわらはもたり、すへて六人のわらはあり、おほきさとゝのほらすといふ、, おほせたまふ、ものゝさまもみえぬほとに、すはまたてまつる、わらはうち, なはち御となあふらまいる、左源少將とれり、うちしきは左兵衞佐とれり、, よしきわらはのなかにましりてさはく、おほきにてかたわにもあらしと, しきとりてまいる、かへりてまた四人すはまをかきてまいる、裝束あか色, おもひたるなるへし、右かすさしのすはまは、かたの殿上わらはとりて、つ, はかりある、こかねしてつくれるをとりて、さゝけてよひとよゐたり、はな, 右藏人少將御となあふらとれり、うちしきは後少將とれり、わたとのゝ左, にさくらかさねなるへし、されとみえねはかひなし、かすさしのすはまま, 納言、高明、源宰相、雅信、うへ人は後凉殿のすのこに、きたみなみにはつきな, ほせさいにたてゝさふらふ、左のすはまをさ〳〵しくみえす、くらうてす, 右に、うたのかむたちめつけり、左のおとゝ、右大將、師ヲ、藤宰相、朝成、右源大, 洲濱ヲ奉, 濱ヲ奉ル, 刺籌ノ洲, 饗ヲ設ク, 燈ヲ供ズ, 天徳四年三月三十日, 六三八

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  • 洲濱ヲ奉
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  • 刺籌ノ洲
  • 饗ヲ設ク
  • 燈ヲ供ズ

  • 天徳四年三月三十日

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  • 六三八

注記 (22)

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