『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.16

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とのたまへは、すけのきみの御かへし、, おとうとのせしのきみ、, たゝすなむ、, 世にはしりてやまちにまとふこゝろも, かくてあい宮の御もとに右衞門のすけおはして、少將の君おはしつるや, さてかのもゝそのゝひめきみ、少將の御そてに〓のかゝりぬれたりけれ, もなをよの中にこそ、おもひかへりこめとおもふたまふれは、またおもひ, 海士ならて夫にもしほはたるれともうきめかつくとまたは成へき, 出てこし人の家ちも思ほえすわか深山こそ住よかりけれ, 君かすむ山かは水の淺ましくうき世中になかれ出にし, うかたりきこえ給へは、われはかりうき身はなし、おとこはおはしかよひ, ほの〳〵とあけの衣をけさみれはくさ葉か袖は露のかゝれる, 山の井の麓に出てなかれなん戀しき人のかけをたにみん, たふと、, は、, ○上, 闕ク, 藤原忠君, 〓禪ノ歌, ト愛ト, ノ贈答歌, 應和元年十二月五日, 一六

割注

  • ○上
  • 闕ク

頭注

  • 藤原忠君
  • 〓禪ノ歌
  • ト愛ト
  • ノ贈答歌

  • 應和元年十二月五日

ノンブル

  • 一六

注記 (23)

  • 735,685,58,1127とのたまへは、すけのきみの御かへし、
  • 1438,684,53,699おとうとのせしのきみ、
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