Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
とのたまへは、すけのきみの御かへし、, おとうとのせしのきみ、, たゝすなむ、, 世にはしりてやまちにまとふこゝろも, かくてあい宮の御もとに右衞門のすけおはして、少將の君おはしつるや, さてかのもゝそのゝひめきみ、少將の御そてに〓のかゝりぬれたりけれ, もなをよの中にこそ、おもひかへりこめとおもふたまふれは、またおもひ, 海士ならて夫にもしほはたるれともうきめかつくとまたは成へき, 出てこし人の家ちも思ほえすわか深山こそ住よかりけれ, 君かすむ山かは水の淺ましくうき世中になかれ出にし, うかたりきこえ給へは、われはかりうき身はなし、おとこはおはしかよひ, ほの〳〵とあけの衣をけさみれはくさ葉か袖は露のかゝれる, 山の井の麓に出てなかれなん戀しき人のかけをたにみん, たふと、, は、, ○上, 闕ク, 藤原忠君, 〓禪ノ歌, ト愛ト, ノ贈答歌, 應和元年十二月五日, 一六
割注
- ○上
- 闕ク
頭注
- 藤原忠君
- 〓禪ノ歌
- ト愛ト
- ノ贈答歌
柱
- 應和元年十二月五日
ノンブル
- 一六
注記 (23)
- 735,685,58,1127とのたまへは、すけのきみの御かへし、
- 1438,684,53,699おとうとのせしのきみ、
- 1794,684,53,343たゝすなむ、
- 1550,1666,55,987世にはしりてやまちにまとふこゝろも
- 1196,684,63,2186かくてあい宮の御もとに右衞門のすけおはして、少將の君おはしつるや
- 498,682,62,2188さてかのもゝそのゝひめきみ、少將の御そてに〓のかゝりぬれたりけれ
- 1895,683,63,2180もなをよの中にこそ、おもひかへりこめとおもふたまふれは、またおもひ
- 1663,751,63,1902海士ならて夫にもしほはたるれともうきめかつくとまたは成へき
- 1314,751,62,1900出てこし人の家ちも思ほえすわか深山こそ住よかりけれ
- 618,751,59,1905君かすむ山かは水の淺ましくうき世中になかれ出にし
- 1080,679,64,2187うかたりきこえ給へは、われはかりうき身はなし、おとこはおはしかよひ
- 264,752,60,1901ほの〳〵とあけの衣をけさみれはくさ葉か袖は露のかゝれる
- 847,754,63,1903山の井の麓に出てなかれなん戀しき人のかけをたにみん
- 977,680,49,205たふと、
- 396,683,48,64は、
- 1579,1541,40,116○上
- 1537,1541,37,107闕ク
- 1260,329,39,164藤原忠君
- 1451,328,41,164〓禪ノ歌
- 1216,334,38,151ト愛ト
- 1169,333,42,160ノ贈答歌
- 2020,753,42,380應和元年十二月五日
- 2008,2476,45,67一六







