『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.378

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におはしまして、御あそひをのみしつゝありかせ給に、内、東宮はなちては, 宮はたともかくも人の申へきにあらねはすちなし、東宮はた三四はかり, へるに、この左衞門督の君をとおもひきこえさせ給て、ほのめかしきこえ, にておはしませは、大納言殿はやまめのやうにておはすれと、ほかこゝろ, もおはせねは、たゝこのひめきみをいみしきものにおもひきこえさせ給, かゝれは、はゝうへさはかりものきよくおはします、されととしころあま, てとおほせと、宮の御前なとおはしましつきたれは、いまさらになとおほ, おもひためれとおほしたつ、けにとみえたり、あへいことゝもしたてさせ, 給て、四條のみやのにしのたいにて、むことりたてまつらせ給、しんてんに, 内、東宮なとにこそは、かゝる人の御かしつきむすめはまいりたまふれい, しめすなるへし、みやもろともにたて〳〵まつらせ給て、むことりたてま, のことなれと、内には皇后宮、としころ宮々の御はゝにておはします、又中, たまひけるに、こゝろよけなる御けしきなれは、おほしたちていそかせ給、, さはいかゝ、この殿のきみたちのことのみこそは、人のいみしきことには, つりたまつ、ひめきみ十三四はかりにて、御くしいとふさやかにて、御たけ, 公任女ノ, 諾ス, ノ申出ヲ, 教道公任, 容姿, 長和元年四月二十七日, 三七八

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  • 公任女ノ
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注記 (22)

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