『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.304

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そよみなく君をはみれとたなはたのけふ待えたる心ちこそすれ, 五葉につけたり、その枝に人はたのやうにて、をしつけたる歌ませさせ給ひたる, なへしの枝にかねをつくりてつけたり、次にたゝこものゝえたいとおかしくて、, あふきのさまはこよなくおかし、このおなしむらこのくみしてゆひて、白かねの, 天河岩こすなみのたちゐして秋のなぬかのけふをしそ思ふ, 今かたつかた、, の少將時なか・中納言正清、白かねのひけこに、しろかねのなつめいれて、をみ, ての歌、, 住の江になみのうつまてとおもひしは松吹かせのなこりなり鳬, いとめつらかなるさまして入たり、白かねの扇のさまなとになしてしたるに、, 比、夏とおほしくて、, をきくちしたる沈の筥に、かちのこものにしきをりたてにして、ひあふき十枚、, 手ことにとりてまいる、ひはりこさま〳〵にまきゑしたるふたに、かきたるあし, 天延元年六月十六日, ニ作, ル、, ○躬恒集、コノ歌ヲ載セ、一, 二句ヲ、見る君なれと彦星の, ○後撰和歌集、七夕をよめ, るニ作ル、家持集ニモ見ユ, ニ作, 進ス, 人々歌ヲ詠, 三〇四

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  • ○躬恒集、コノ歌ヲ載セ、一
  • 二句ヲ、見る君なれと彦星の
  • ○後撰和歌集、七夕をよめ
  • るニ作ル、家持集ニモ見ユ
  • ニ作

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  • 進ス
  • 人々歌ヲ詠

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  • 三〇四

注記 (24)

  • 1068,587,68,1612そよみなく君をはみれとたなはたのけふ待えたる心ちこそすれ
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