『大日本史料』 1編 14 天禄 3年 7月~天延2年3月 p.309

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萬代の秋やしのはん棚機のあふきの風のなこり久しく, よろつよのいはねにねさすとこなつにいとゝときはのまつそおひそふ, 〔撰集抄〕中務・元輔・實方・兼方・忠峯歌事, と云歌を書たりけるを殿を始奉て、人々手毎に取傳て殊感の侍けり、元輔の扇の遲く, 〔元輔集〕, かくて御あそひありけるにかはらけとりて、中納言保光〓, 昔九條殿にてさるへき人々七夕に扇合の侍けるに、中務と聞え侍る女房の扇に、, 天河かはへ凉しき七夕に扇の風を猶やかさまし, たなはたにとひてしらなむあきのゝのはなのにしきをいくよおりつと, 參て有けるを見給に、おかしけなる手にて、, 天河扇の風に霧晴て空すみ渡るかさゝきの橋, 大祿四年七月七日、うへの御つほねにて、一品宮のら, 一品の宮のあふきのまけわさに、せんさいのこえふのもとにある, 〔新續古今和歌集〕, んこのまけわさし侍ける時の扇に、恆徳公, いはになてしこあり、七月七日、, 〔新續古今和歌集〕〓歌上天祿四年七月七日、うへの御つほねにて、一品宮のら, 恆徳公, ○歌略ス、前掲圓融院扇, 合ノ天津風ノ歌ニ同ジ, ○歌略ス、前掲圓融院扇, 家本, 秋歌上, 合ノ年ことにノ歌ニ同ジ, ○前田, 四, 天延元年六月十六日, 三〇九

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  • ○歌略ス、前掲圓融院扇
  • 合ノ天津風ノ歌ニ同ジ
  • 家本
  • 秋歌上
  • 合ノ年ことにノ歌ニ同ジ
  • ○前田

  • 天延元年六月十六日

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  • 三〇九

注記 (28)

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