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〓はろり書とる扇侍りくり、そのうへに書て置侍る、, 名のき侍るよし、國乃人申侍くれは、, 諧を詠して、同行にろたり侍る、, ある僧和歌とて後日に人乃見さ侍りはる、, ある所に一宿し侍々るに、たて侍々る屏風、扇盡しにて侍り、そのうちに、ほ, 商人はいろて立らん膝折乃市に脚丁をうなにそ有〓る, こもを過て、ひさおりといへる里に市侍り、しはらくかりやそ休て、例乃誹, りろ草の妻もこもらぬ冬のきにやかてもかるゝのひとめの塚, りて、烽火たちまちに屋けとまりけるとなむ、それ〓り此塚をのひとめと, をしれへて草木にかはる色もなし誰ろはむつの花とみるらん, 破扇本來非破扇銀錢工有飾丹青今何零落只殘骨見此人間生滅, 形, 十玉か坊にそ、三十首乃歌詠侍りくるに、冬地儀, 取破扇猶見玉扇從來正色又非青雖今茲殘骨零落豈比人間八苦, 形, ○中, 略, 膝折市, 文明十八年六月六日, 五六一
割注
- ○中
- 略
頭注
- 膝折市
柱
- 文明十八年六月六日
ノンブル
- 五六一
注記 (20)
- 1044,657,60,1558〓はろり書とる扇侍りくり、そのうへに書て置侍る、
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