『大日本史料』 1編 15 天延 2年 4月~貞元元年6月 p.264

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みれは、なをしもあらてちかきほとにまいらんとおもへと、われならてと、おもふ人, 片足にこゐつきたるに、になはせてもていてたるをとりよせて、ありししきしのはし, になひかへさせて、ほそかりつるかたのあしにも、ことのこゐをもけつりつけて、も, やまかつのあふこまちいててくらふれはこひまさりけるかたもありけり, もふに、猶もあらて、いとちゐさくかいつく、, やはへらんとてなとかいたり、としころみ給ひなれにたれは、かうもあるなめりとお, おはきにをしつけて、それにかきつけて、あの御かたにたてまつる、, とのよりもおほきにてかへしたまへり、みれは、, とて、あの御方にもてまいれとてかへしつ、みたまひてけれは、すなはち御かへりあ, かたこひやくるしかるらん山かつのあふこなしとはみえぬものから, ときこえたれは、みるのひきほしのみしかくちきりたるをゆひあつめて、きのさきに, まつ山のさしこえてしもあらしよをわれによそへてさはくなみかな, り、, 三月にもなりぬ、まらうとの御かたにと、おほしかりけるふみをもてたかへたり、, 天延三年三月二十九日, ○中, 略, 道綱母コレ, ニ歌ヲ書キ, テ登子ニ遣, ベキ藤原兼, ヲ贈答ス, 家ノ文ヲ道, 道綱母ト歌, 綱母披見ス, 登子ニ贈ル, 天延三年三月二十九日, 二六四

割注

  • ○中

頭注

  • 道綱母コレ
  • ニ歌ヲ書キ
  • テ登子ニ遣
  • ベキ藤原兼
  • ヲ贈答ス
  • 家ノ文ヲ道
  • 道綱母ト歌
  • 綱母披見ス
  • 登子ニ贈ル

  • 天延三年三月二十九日

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  • 二六四

注記 (28)

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