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うりつくるそのふもしらす人しれすおつる〓やそほつなるらん, 大元二年の秋、おろかなるをのこさうしは、平の兼盛するかの守にてくたるに、, まへにありけるたちふといふうりを、きなるしきしにつゝみて、おほとねりなり, けるおきなにとらせたりけれは、くらつかさにつきて、そこよりいふ、, 山しろのとはにかよひてみてしかなうりつくりける人のかきねを, かへし、, 又の日、つかさめしにするかのかみになりて、よろこひ申にまいりて、袖よりお, にきたりに、ある人内侍のすけのしるやうありて、そこに有けるおりなりけれは、, とことはにゆけはなりけりうりつくりそのことなきにたてりしや君, 〔源順集〕, 〔小大君集〕, おなし人、大監物なりし時、ないし所にみかきまうしに、おほとねりのひきいて, としをきたりしは、いとこそ、, 天元二年八月任駿河守、, 天元二年八月十七日, ○中, 類從本, ○群書, 略, 贈ル, 小大君歌ヲ, 慶賀, 源順歌ヲ贈, 天元二年八月十七日, 二〇三
割注
- ○中
- 類從本
- ○群書
- 略
頭注
- 贈ル
- 小大君歌ヲ
- 慶賀
- 源順歌ヲ贈
柱
- 天元二年八月十七日
ノンブル
- 二〇三
注記 (25)
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