『大日本史料』 1編 19 天元 4年11月~5年12月 p.237

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類聚符宣抄〕, り、殊にあらたにそ覺え侍る、, ありさまを委く書て、此状を奏聞し侍るに、叡慮大きに御驚きありて、道風か自書の申, れをなさせ給ひて、流罪をとゝめ給ひて、あまつさへ日比申ける式部大輔になされ侍け, 候、小野道風奉也、とかゝれたり、よろこひをなして宿に急き歸りて、ことの侍りける, 文をひらかるゝに、天徳二年正月十日あまりのころ、近江守を望める状、紫宸殿ノ皇, 請蒙宣旨、令奉方略試播磨少掾正六位上橘朝臣直幹状, 朝、隔萬里之波濤、名是得播唐國とかける手跡にいささかもたかはさるうへは、帝おそ, 擧、忽從秋栢之化、直幹久遊聖水之漬、琢玉不倦、多嘗魯山之嶮、成簀切心、見其才能、, 后、七廻書賢聖之障子、大嘗會之寶祚、兩度黷畫圖之屏風、視三朝之徳化、身猶雖沈本, 博士橘直幹依無實蒙勅勘事、返々不便也、於今度者、可有御優免之由、天神之御氣色, 右直幹、故備前守公統朝臣入室弟子也、少年齒冑、大成凝懷、而公統朝臣未發春桃之, 承平五年八月廿五日從五位上行文章博士兼紀伊介大江朝臣維時, 尤堪採擢、, 方略試, ○中略、全文ハ承平七年十, 一月十一日ノ第二條ニ收ム、, 九, 宣ヲ奏ス, 橘公統入室, テ天神ノ託, 直幹參内シ, 流罪ヲ免シ, ノ弟子, 給フ, 天元五年七月是月, 二三七

割注

  • 方略試
  • ○中略、全文ハ承平七年十
  • 一月十一日ノ第二條ニ收ム、

頭注

  • 宣ヲ奏ス
  • 橘公統入室
  • テ天神ノ託
  • 直幹參内シ
  • 流罪ヲ免シ
  • ノ弟子
  • 給フ

  • 天元五年七月是月

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  • 二三七

注記 (27)

  • 924,675,73,419類聚符宣抄〕
  • 1097,684,53,756り、殊にあらたにそ覺え侍る、
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