『大日本史料』 1編 21 永観 2年 3月~雑載 p.311

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

にあひつきたまへり、十方にあひかたく、無らうこふにきゝかたき大そう經てんをこ, さねてひろまり、大けふのよにまたおとろへしかは、おになき神なけき、山なりう, れてなけき、かとのまへの官人はなむたをなかしてかなしひき、かの貞觀よりこのか, くやなりぬらん、あなたふと、佛法ひむかしになかれて、さかりにわかくにゝとゝま, ことし、ひとたひきくに、无明のあたをころす、經のなはくすりのうゑきにおなし、, れり、あとをたれたるひしり、むかしおほくあらはれ、道をひろめたまふきみ、いま, た三百六十よ年へたてつれは、天ちくをおもひやるに、觀音のさういりやはてぬらん、, わつかにかたらふに、輪廻のやまひをころす、雪山とうしハ半けをもとめていのちを, しひをけたむとせしかは、あいせしのよをかなしひしは、身をうらみていのちをすて、, をむほうしのミちをゝしみしは、王にむかひてつミを論しき、開王のころほひにか, 會昌よりのち一百四十よ年におよひぬれは、大唐をおしはかるに、法門のあとすくな, すて、さいそう仙人は一けをねかひて身をやふる、常啼はひむかしにこひ、善財はみ, 〃さわきゝ、又會昌天子おほく經論をやきしかは、宮のうちのく卿はかうへをた, ゝにしてきゝみることのこれおほろけのえむにあらす、のりのこゑはとくのつゝミの, 日本ニ傳ハ, 永觀二年十一月是月, 三一一

頭注

  • 日本ニ傳ハ

  • 永觀二年十一月是月

ノンブル

  • 三一一

注記 (17)

  • 782,704,55,2171にあひつきたまへり、十方にあひかたく、無らうこふにきゝかたき大そう經てんをこ
  • 1639,700,57,2186さねてひろまり、大けふのよにまたおとろへしかは、おになき神なけき、山なりう
  • 1393,697,58,2185れてなけき、かとのまへの官人はなむたをなかしてかなしひき、かの貞觀よりこのか
  • 1027,697,55,2183くやなりぬらん、あなたふと、佛法ひむかしになかれて、さかりにわかくにゝとゝま
  • 536,696,58,2146ことし、ひとたひきくに、无明のあたをころす、經のなはくすりのうゑきにおなし、
  • 904,696,56,2182れり、あとをたれたるひしり、むかしおほくあらはれ、道をひろめたまふきみ、いま
  • 1269,693,59,2210た三百六十よ年へたてつれは、天ちくをおもひやるに、觀音のさういりやはてぬらん、
  • 393,694,58,2188わつかにかたらふに、輪廻のやまひをころす、雪山とうしハ半けをもとめていのちを
  • 1898,696,57,2203しひをけたむとせしかは、あいせしのよをかなしひしは、身をうらみていのちをすて、
  • 1762,704,57,2173をむほうしのミちをゝしみしは、王にむかひてつミを論しき、開王のころほひにか
  • 1146,695,57,2184會昌よりのち一百四十よ年におよひぬれは、大唐をおしはかるに、法門のあとすくな
  • 270,691,64,2191すて、さいそう仙人は一けをねかひて身をやふる、常啼はひむかしにこひ、善財はみ
  • 1517,715,56,2166〃さわきゝ、又會昌天子おほく經論をやきしかは、宮のうちのく卿はかうへをた
  • 660,715,54,2159ゝにしてきゝみることのこれおほろけのえむにあらす、のりのこゑはとくのつゝミの
  • 1047,345,42,202日本ニ傳ハ
  • 166,740,48,388永觀二年十一月是月
  • 170,2554,49,111三一一

類似アイテム