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涼殿のきたの馬道よりとをさせ給て、あさかれゐのつほにひきおろさせ給て、殿上人, つりてたゝせおはしましたりけるに、この入道殿も舞人にておはしましけれは、この, ころかたらせ給なるを、つたへてうけたまはるなり、あかく大路なとわたるかよかる, 人申し、冬臨時祭の、日のくるゝ、あしきことなり、辰の時に人〳〵まひれと宣旨くた, まして、花山院の御時のまつりことは、たゝこのとのと惟成の辨としてをこなひたま, に、舞人の君達、裝束たまはりにまいりわさうしたりけれは、みかとは御裝束たてま, させたまふを、さそおほせらるとも、巳午時にそはしまらんなとおもひたまへりける, へきにやとおもふに、みかとむまをいみしうけうせさせたまひけれは、舞人の馬を後, ひけれは、いといみしかりしそかし、そのみかとをは、内をとりの外めてたとそよの, 一、太政大臣伊尹謙徳公, 中その中納言文盲にこそおはせしかと、御心たましひいとかしこく、有識におはし, 十六日、乙卯、賀茂臨時祭、右馬頭藤原高遠朝臣爲使、, 十二月, 〔大鏡〕〓東松了委氏本, 義懷〓藤, 〔大鏡〕, 道長〓藤, 寛和元年十二月十六日, ○東松了〓氏本, ○中, 略, ○三, 限ヲ定ム, 舞人ノ馬ヲ, 朝餉ノ壺ニ, 長ノ追懷, 宣旨ヲ下シ, テ參内ノ刻, 引出サシメ, 舞人ニ供奉, 使藤原高遠, 殿上人ヲシ, セル藤原道, 寛和元年十二月十六日, 三五九
割注
- ○東松了〓氏本
- ○中
- 略
- ○三
頭注
- 限ヲ定ム
- 舞人ノ馬ヲ
- 朝餉ノ壺ニ
- 長ノ追懷
- 宣旨ヲ下シ
- テ參内ノ刻
- 引出サシメ
- 舞人ニ供奉
- 使藤原高遠
- 殿上人ヲシ
- セル藤原道
柱
- 寛和元年十二月十六日
ノンブル
- 三五九
注記 (35)
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