『大日本史料』 1編 24 寛和元年是歳~2年6月 p.28

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とありける御返を、ついたちになむありける、, かすむらんほとをもしらすしくれつゝすきにし秋のもみちをそみる, あたらしくたつとしさへやふるさとをいてかてにすときみかいふへき, いまこむとたのめてつねにさゝのはそときはにみゆるもみちなりける, けれは、おほんかへりにかへてのはにつけて、, 〔齋宮女御集〕, 御かへり、, 春になりてまいらんときこえ給へれは、またとしもかはらぬにやとの給はせたり, あらむとの給はせたりける御返りを、かつらの紅葉につけてニ、新古今和歌集十四、はるになりてとそうし侍ける, 二句ヲ、村上御集、心もしらすニ作ル、, の葉のニ、新古今和歌集十四、ことのはそニ作ル、, ル二, か、さもなかりけれは、うちより、またとしもかへらぬにやとのたまはせたりける御返事を、かえてのもみちに, ○詞書ヲ、書陵部本, 句ヲ、同本、ふる郷のニ、結句ヲ、西本願寺本、君かいふらんニ作ル、, たちにニ、村上御集、とありける御返事、ついたちなん有けるニ、一, 内本、とありけれは、, ○詞書ヲ、西本願寺, ○詞書ヲ、書陵部本丙, 本、はるになりてまい, 本、とあるは、つい, らへの御返しニ、村上御集、とありけれは、内の御返しニ、新古今和歌集十四、御返しニ、作者ヲ、同本、天暦御, つけてニ、作者ヲ、同本、女御徽子女王ニ、, 製ニ、二句ヲ、書陵部本丙本及ビ村上御集、たのめてへぬるニ、新古今和歌集十四、たのめつゝふるニ、三句ヲ、, 書陵部本丙本、ことの葉そニ、村上御集、こと, ○西本, らむときこえ給けれと、さもあらさりけれは、またとしも返らぬにやとの給はせたりける御返を、かえてのもみ, 願寺本, ちにつけてニ、村上御集、はるに成てまいり給はむと申けるか、さもあらさりけれは、またとしもかへらぬにや, か、さもなかりけれは、うちより、またとしもかへらぬにやとのたまはせたりける御返事を、かえてのもみちに, 二句ヲ、村上御集、心もしらすニ作ル、, (村上天皇御製), の葉のニ、新古今和歌集十四、ことのはそニ作ル、, あらむとの給はせたりける御返りを、かつらの紅葉につけてニ、新古今和歌集十四、はるになりてとそうし侍ける, 寛和元年是歳, 二八

割注

  • ○詞書ヲ、書陵部本
  • 句ヲ、同本、ふる郷のニ、結句ヲ、西本願寺本、君かいふらんニ作ル、
  • たちにニ、村上御集、とありける御返事、ついたちなん有けるニ、一
  • 内本、とありけれは、
  • ○詞書ヲ、西本願寺
  • ○詞書ヲ、書陵部本丙
  • 本、はるになりてまい
  • 本、とあるは、つい
  • らへの御返しニ、村上御集、とありけれは、内の御返しニ、新古今和歌集十四、御返しニ、作者ヲ、同本、天暦御
  • つけてニ、作者ヲ、同本、女御徽子女王ニ、
  • 製ニ、二句ヲ、書陵部本丙本及ビ村上御集、たのめてへぬるニ、新古今和歌集十四、たのめつゝふるニ、三句ヲ、
  • 書陵部本丙本、ことの葉そニ、村上御集、こと
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  • らむときこえ給けれと、さもあらさりけれは、またとしも返らぬにやとの給はせたりける御返を、かえてのもみ
  • 願寺本
  • ちにつけてニ、村上御集、はるに成てまいり給はむと申けるか、さもあらさりけれは、またとしもかへらぬにや
  • か、さもなかりけれは、うちより、またとしもかへらぬにやとのたまはせたりける御返事を、かえてのもみちに
  • 二句ヲ、村上御集、心もしらすニ作ル、
  • (村上天皇御製)
  • の葉のニ、新古今和歌集十四、ことのはそニ作ル、
  • あらむとの給はせたりける御返りを、かつらの紅葉につけてニ、新古今和歌集十四、はるになりてとそうし侍ける

  • 寛和元年是歳

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  • 二八

注記 (36)

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