『大日本史料』 3編 9 嘉承2年1月~嘉承2年雑載 p.327

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とおほせられけるに、俊頼のきみ, あつめられたる、いたつらにいてきたるをおしまれ侍なるへし, はおほかたせられさりけりと聞侍しに、金葉集にそいとしもなきおほく, いりて、殿上殿上にのほりてゐたりけれは, 〳〵にたてまつらせ給けり、, とつけられたりけるを、ことはとゝこほりたりときこゆれと、心はせもあ, しもさふらひにさふらひもせて, はのさきの齋院そ女御にまいり給て、中宮にたち給し, とはの御かとの御母の女御とのもまいり給て、院もてなしきこえさせ, ることゝきこゆめり、歌のふせいいたつらにうすることなりとて、連歌を, この御ときに、みやすところはこれかれさためられ給へりけれとも、御を, 雲の上に雲の上人のほりゐぬ, 殿か仁壽殿かにて御らんしつかはしけるに誰にかありけん、殿上人のま, いつれのころにかありけん、南, さて, 嘉承二年七月十九日, 作つた殿障書, ニ頼りの御言, れヲのる事歌, け書うた行奇, 中ノ條ニ收ム、, 月二十五日ノ條ニ, ○中略、康和年, ○中略、寛治五年十, ○中, そ申けるを、きこしめして、御くちすさ, つれと、中納言申けれはニ作ル、, ○散木奇歌集、詞書ヲ、堀河院御, おはしまして、あそはせ給けるに、さとよりまいりたる人の、殿上にゐて物, 時、年中行事の御障子のもとに, 申を聞て、中納言國信のしもにおはしますに、あしうのほりたるかなみ, みのやうにおほせられけるニ作ル, ○散木奇歌集、詞書ヲ、俊頼つかま, 略, 收, 依リテ連, 歌ノ風情, 失スルニ, 歌ヲ作リ, 篤子内親, 給ハズ, 王立后, 女御茨子, 入内, 三二七

割注

  • 中ノ條ニ收ム、
  • 月二十五日ノ條ニ
  • ○中略、康和年
  • ○中略、寛治五年十
  • ○中
  • そ申けるを、きこしめして、御くちすさ
  • つれと、中納言申けれはニ作ル、
  • ○散木奇歌集、詞書ヲ、堀河院御
  • おはしまして、あそはせ給けるに、さとよりまいりたる人の、殿上にゐて物
  • 時、年中行事の御障子のもとに
  • 申を聞て、中納言國信のしもにおはしますに、あしうのほりたるかなみ
  • みのやうにおほせられけるニ作ル
  • ○散木奇歌集、詞書ヲ、俊頼つかま

頭注

  • 依リテ連
  • 歌ノ風情
  • 失スルニ
  • 歌ヲ作リ
  • 篤子内親
  • 給ハズ
  • 王立后
  • 女御茨子
  • 入内

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  • 三二七

注記 (45)

  • 1157,660,60,974とおほせられけるに、俊頼のきみ
  • 591,665,67,1890あつめられたる、いたつらにいてきたるをおしまれ侍なるへし
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  • 818,668,66,2163ることゝきこゆめり、歌のふせいいたつらにうすることなりとて、連歌を
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