『大日本史料』 2編 1 寬和2年6月~正暦4年6月 p.26

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る事を、心もなく申ものかなと、いかにおほしめし候らんと、後にそその殿, もいみしく悔しかり給ける、さる事なりかしな、されはなてうの事かおは, ひて、かはかりの事をかくすへきかはとて、大入道殿にかゝる事なん候と、, させ給ひて、物もおほせられねは、もしきこしめさぬにやとて、又御けしき, たまはれと、うちねふらせ給てなを御いらへなし、いとあやしく、さまて御, とおほせらるゝに、きかせ給はぬやうにてあらんとおほしめしけるにこ, きたるを見つけたりける、あさましくいかゝすへきと行事おもひあつか, になりてとまらんもいま〳〵しきに、やをらひきかくしてあるへかりけ, 花山法皇、播磨書寫山ニ御幸アラセラル、, そとこゝろえて、たちたうひける、けにかはかりのいはひの御事、またけふ, そと思ひ、御前に候に、うちおとろかせ給さまにて、御裝束ははてぬるにや, とのこもり入たるとは見ゑさせ給はぬに、いかなれはかくておはします, なにかしのぬしして申させけるを、いとねふたけなる御けしきにもてな, します、よき事にこそありけれ、, 七月廿二日、法皇微行、赴播磨國書寫山、〓性空聖人、, 日本紀略, 花山, 或本, 三年、, 院, 智, 兼家ノ機, 性空ヲ引, 見セラル, 寛和二年七月二十二日, 二六

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  • 花山
  • 或本
  • 三年、

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  • 兼家ノ機
  • 性空ヲ引
  • 見セラル

  • 寛和二年七月二十二日

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  • 二六

注記 (26)

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