Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
たゝめあまり給ひて、殿のうちによひにともしたるあふらを、又のつとめ, すはなやき給ひしに、六條殿の御むこにておはせしかは、つねに西洞院の, たるをかへし入て、又今日のあふらにくはへてともさせ給ひけり、あまり, にすませ給ひしか、それにこの前帥殿は時の一の人の御孫にて、えもいは, にうたてある事なりや、一條院位につかせ給ひにしかは、よそ人にて關白, きを、大后、太政大臣のおはしますまへを馬にてわたり給ふ、おほきおとゝ, はのかせたまひにき、たゝおほきおほい殿と申て、四條宮にこそはひとつ, いとやすからすおほせとも、いかゝはせさせ給はん、なをいかやうにてか, 四人つかひはしむる事も、この殿のしいて給へり、いにしへは物のふのか, もまうてに、けひゐし車のしりにくする事、又馬のうへのすいしんさうに, 侍らさりけり、かならすかく侍るなりけることなりかし、あまりよろつし, ほりにあるき給ふを、こと人ならはことかたよりもよきゝてもおはすへ, てさふらひにあふらかめをもたせて、女房のつほねまてめくりて、のこり, きり一人つゝありて、ふさうはなくて侍し也、一の人おはすなと見ゆる事, とゆかしくおほして、中門の北の廊の連子よりのそかせ給へは、いみしう, 永祚元年六月二十六日, 異例ヲ開, 過度ノ儉, 頼忠ト隆, 賀茂詣ノ, 家, 約, ク, 永祚元年六月二十六日, 四四八
頭注
- 異例ヲ開
- 過度ノ儉
- 頼忠ト隆
- 賀茂詣ノ
- 家
- 約
- ク
柱
- 永祚元年六月二十六日
ノンブル
- 四四八
注記 (25)
- 1337,665,62,2185たゝめあまり給ひて、殿のうちによひにともしたるあふらを、又のつとめ
- 635,654,66,2192すはなやき給ひしに、六條殿の御むこにておはせしかは、つねに西洞院の
- 1105,659,59,2194たるをかへし入て、又今日のあふらにくはへてともさせ給ひけり、あまり
- 755,665,63,2183にすませ給ひしか、それにこの前帥殿は時の一の人の御孫にて、えもいは
- 985,666,62,2188にうたてある事なりや、一條院位につかせ給ひにしかは、よそ人にて關白
- 406,658,63,2183きを、大后、太政大臣のおはしますまへを馬にてわたり給ふ、おほきおとゝ
- 871,663,59,2178はのかせたまひにき、たゝおほきおほい殿と申て、四條宮にこそはひとつ
- 292,655,60,2196いとやすからすおほせとも、いかゝはせさせ給はん、なをいかやうにてか
- 1685,661,63,2193四人つかひはしむる事も、この殿のしいて給へり、いにしへは物のふのか
- 1804,655,61,2197もまうてに、けひゐし車のしりにくする事、又馬のうへのすいしんさうに
- 1454,654,61,2199侍らさりけり、かならすかく侍るなりけることなりかし、あまりよろつし
- 523,657,63,2178ほりにあるき給ふを、こと人ならはことかたよりもよきゝてもおはすへ
- 1221,664,56,2191てさふらひにあふらかめをもたせて、女房のつほねまてめくりて、のこり
- 1568,656,63,2201きり一人つゝありて、ふさうはなくて侍し也、一の人おはすなと見ゆる事
- 175,659,61,2184とゆかしくおほして、中門の北の廊の連子よりのそかせ給へは、いみしう
- 1921,746,44,427永祚元年六月二十六日
- 1824,299,42,176異例ヲ開
- 1391,303,43,174過度ノ儉
- 787,299,42,171頼忠ト隆
- 1870,298,41,169賀茂詣ノ
- 742,297,43,44家
- 1347,302,39,42約
- 1790,304,25,35ク
- 1921,746,44,428永祚元年六月二十六日
- 1920,2459,41,123四四八







