『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.437

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十餘人はかり、そなたにゆきてはしりより、たかきやにのほりたるを、これ, より見あくれは、うすにひのも、からきぬ、おなし色のひとへ重ね、紅のはか, は、萱草といふ草をませゆひて、いとおほくうへたりける、花きはやかに、か, きの御さうしは方あしとて、官のつかさのあひたん所にわたらせ給へり、, 其夜はさはかりあつくわりなくやみにて、何事もせはうかはらふきにて、, さまことなり、例のやうには格子なともなく、たゝめくりて御簾はかりを, かたはらにて、鐘の音も例には似す聞ゆるを、ゆかしかりて、わかき人々二, 二十九日, まともをきて、のほり立たるは、いと天人なとこそ、えいふましけれと、そら, 〔枕草子〕心もとなきもの, そかけたる、中々めつらしうおかし、女房庭におりなとしてあそふ、前栽に, さなりて咲きたる、むへ〳〵しき所の前栽にはよし、時つかさなとは、たゝ, 故殿の御ふくのころ、六月三十日の御祓といふ事に出させ給ふへきを、し, 〓御堂關白記〕六月廿七日、壬寅, 中宮、太政官朝所ニ於テ、御祓ヲ行ハセラル、, 法興院御八講、其始日參入、又有御祈等、, 又參内、, 長徳元年六月二十九日, ○中, 辰, 略, 甲, 漏刻司ニ, 遊ビ高樓, 女房等庭, ニ上ル, ニテ遊ブ, 瓦葺, 御祈アリ, 長徳元年六月二十九日, 四三七

割注

  • ○中

頭注

  • 漏刻司ニ
  • 遊ビ高樓
  • 女房等庭
  • ニ上ル
  • ニテ遊ブ
  • 瓦葺
  • 御祈アリ

  • 長徳元年六月二十九日

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  • 四三七

注記 (31)

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