『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.438

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よりおりたるにやとそみゆる、おなしわかさなれと、をしあけられたる人, らん、あつさの世にしらねは、御簾の外に、夜もふしたるも、ふるき所なれは、, はえましらて、うらやましけにみあけたるもおかし、日暮てくらまきれに, むかてといふもの、日ひとひおちかゝり、はちのすのおほきにて、つきあつ, すし出たりし人こそおかしかりしか、秋になりたれと、かたへすゝしから, ふを聞て、あきはかりきや、太政官の地の、今やかうのにはとならん事をと、, もあめりしを、かうはせぬ事なり、上達部のつき給いしなとに、女房ともの, るものもあれと、聞もいれす、やのいとふるくて、かはらふきなれはにやあ, まりたるなと、いとおそろしき、殿上人日ことにまいり、夜もゐあかし、物い, そ、過したる人々、みなたちましりて、左近の陣へ物見に出來て、たはふれ笑, ほり、上官なとのゐるしやうしを、皆打とをしそこなひたりなと、くるしか, へは、七夕祭なとにて、例よりちかう見ゆるは、程のせはけれはなめり、, ぬ風の、所からなめり、さすかに蟲の聲なとは聞えたり、八日そかへらせ給, 小野右府記七月五日、中宮女房、昨日登陰陽寮樓、又向侍從所巡見、四位少, 長徳元年六月二十九日, 〔枕草子〕〓宮内省圖書察本心もとなき物, 心もとなき物, 〓舩, 蜂ノ巣, ビ戲ル, 陣ニテ遊, 還啓, 四三八

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  • 〓舩
  • 蜂ノ巣
  • ビ戲ル
  • 陣ニテ遊
  • 還啓

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  • 四三八

注記 (23)

  • 1811,667,59,2195よりおりたるにやとそみゆる、おなしわかさなれと、をしあけられたる人
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