『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.598

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曹司して年比さふらひつる人〳〵、とありともかゝりとも、君のなくなら, なるに、物のはさまよりみいたして、あるかきりの人〳〵、むねふたかり、こ, さなとせいし給へきにもあらす、よろつの人のみ思ふらんことを、はつか, のしりて、もていてはこひさはくをみるに、いみしうこゝろほそし、されと, の四方にうちかため、えもいはぬ鬼のやうなるものうちくして、太刀ほこ, するなとましさはけと、つゆかひあるへきことにもあらぬに、とのゝ内に, 内にうちめくりつゝ、こゝかしこをみさはくけはひ、えもいはすゆゝしけ, くさはかしけれは、寢殿のうちにおはしましある人々おほかれと、人おは, のみやをいてゝ、木幡にまいりて、ちかうもとをうも、つかはさんかたにま, するけはひもせす、哀にかなしきに、かゝるにこのあやしのものとも、殿の, とりつゝたちこみたるけしき、みちおほちの四五丁はかりのほとはゆき, せ給はんまゝにこそはともおもはて、よろつをこほちはらひ、こほめきの, きもせす、いとけおそろしき殿の内のけしき有さまなとも、いはんかたな, ゝちいといみし、とのいまはのかれかたきことにこそはあめれ、いかてこ, しういみしうおほさるゝ程に、世のなかにある〓非違使のかきり、この殿, 固ム, 檢非違使, 伊周第ヲ, 檢非違使, 内ニ亂入, 下部等第, 長徳二年四月二十四日, 五九八

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  • 固ム
  • 檢非違使
  • 伊周第ヲ
  • 内ニ亂入
  • 下部等第

  • 長徳二年四月二十四日

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  • 五九八

注記 (23)

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