『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.955

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院にもかたらひ申させ給、, るへし, 申させ給しかは、うちにもいとこゝろくるしき事におほしめして、つねに, ほかたにては、ひませなとのつかひあり、右近の内侍そ、さりけなきつたへ, 人にてはさふらひける、二位かやうの御事ともをきゝて、いとゝうれしう、, いさゝかなる事ともを、世人もきゝにくゝ申し、わか御心ちにも、よろつに, ゆめのしるしあるへきとおもひて、いとゝしき御いのりたゆます、つくし, 給て、たゝ佛神をのみいのりゐ給へり、二位はいとゝしき御祈やすからん, にもかゝることをきゝたまひて、よろつにさりともと、たのもしくおほさ, 契をおほししらせ給ふ、返々もかくてあるへかりける御ありさまを、かく, 出させ給ぬ、其程弘、徽殿、承香殿なと參りこみ給、されと御心さしの有さま, ゆめの世とのみおほしたとらるへし、たしまには、かゝることゝもをきゝ, こよなけ也、内よりは萬にさま〳〵のおほつかなさを、御ふみひまなし、お, やは、宮はかくて御こゝちくるしうおほさるれは、せちにきこえさせ給て、, に心ほそくおほされけり、はるかなる御ありさまともを、わりなきことに, 月日も過もていきて、宮の御はらもたかくならせ給へれは、哀, 略, ○中, 隆家成忠, 心事, 中宮天皇, 中宮ノ御, 御文隙ナ, 家ノコト, 中宮御退, ニ伊周隆, ノ祈祷, ヲ歎キ給, 伊周ノ悦, 出, 長徳三年六月二十二日, 九五五

割注

  • ○中

頭注

  • 隆家成忠
  • 心事
  • 中宮天皇
  • 中宮ノ御
  • 御文隙ナ
  • 家ノコト
  • 中宮御退
  • ニ伊周隆
  • ノ祈祷
  • ヲ歎キ給
  • 伊周ノ悦

  • 長徳三年六月二十二日

ノンブル

  • 九五五

注記 (32)

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