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此女御の御事もよろつにいそきける、, ○尊子ヲ女御ト爲スコト、長保二年八月二十日ノ條ニ見ユ, かはせ給はさりしに、むけにおとなひ給ふめれは、藤三位おもひたちて、内, へり、さてまいり給て、くらへやの女御とそ聞えける、三位はいまめかしき, 〔大鏡裏書}暗戸屋女御尊子事、, はせぬを、いみしき事におほいたりしかと、この御事をは、ことにしりあつ, 御覺えの者にものし給はさりける、年比惟仲の辨そかよひけれは、それそ, にまいらせたてまつり給、三位は九條殿の御むすめといはれ給めれは、こ, せ給にも、にくからぬ事にて、はかなき事なとも、左大臣殿よういし聞え給, 繋子、長徳四年二月十一日、爲御匣殿別當入内、年十五、, のとのはらも、やむ事なきものにおほしたれは、かやうにおほしたち參ら, 粟田關白贈太政大臣一女、母從三位藤原繋子、長徳四年二月十一日入内, には、藤三位といふ人のはらに、粟田殿の御むすめおはすれと、殿の姫君お, 此比内, 五、, 〔榮華物語〕るはてぬゆめかくいふ程に、長徳二年になりぬ、, 長徳四年二月十一日, 一條院, 女御, ○中, 十, 年, 略, 暗戸屋女, 計ニテ入, 御匣殿別, 當, 母繋子ノ, 道長入内, ノ資ヲ扶, 内, 御, 七九
割注
- 一條院
- 女御
- ○中
- 十
- 年
- 略
頭注
- 暗戸屋女
- 計ニテ入
- 御匣殿別
- 當
- 母繋子ノ
- 道長入内
- ノ資ヲ扶
- 内
- 御
ノンブル
- 七九
注記 (33)
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