『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.86

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さはかしく聞ゆるに, なり、, おほす程に、いと久しうなやみ給て、をこたらせ給ひぬ、いといみしうあさ, 侍のかみのすみ給し土御門をそ、よき方と申せはわたらせ給、夏の事なれ, たまはさりしかとも、いみしき御いのりかきりなき御願のしるしにや、か, は、さらぬ人たに、いとたへかたきことなれは、いかに〳〵と見たてまつり, 心ちにも、まことに苦しうおほさるれは、物くるおしきまて、よにありとあ, ていみしかりし御なやみありて、かう今まておはしますへくもみえさせ, よし陰陽師とも申せは、さるへきところともをあはせてとはせ給へは、内, くておはしませは、このたひもおこたらせ給なんと申ひと〳〵もあり、そ, はかし、女院にもいみしう覺しなけかせ給、そこらの御願のしるしにや、佛, 〔榮華物語, 神の御しるしのあらはるへきにや、所かへさせ給はゝ、をこたらせ給へき, ましう、思ひかけぬことに、たれもうれしうおほしめす、世にめてたき御事, る事ともをしつくさせ給、中宮里に出させ給なとして、いといみしう物さ, わか御よのはしめ、六七年はかりありてそ、すへ, かゝる程に、御心ちれいならすおほさるれは、人々も夢, 十五, ○中, 疑, 略, ニ遷ル, 東三條院, 土御門第, ノ御憂膚, 長徳四年三月四日, 八六

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  • 十五
  • ○中

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  • ニ遷ル
  • 東三條院
  • 土御門第
  • ノ御憂膚

  • 長徳四年三月四日

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  • 八六

注記 (27)

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