『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.307

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〔枕草子〕, 少將といひける人の、年ことに舞人にて、めてたき, の若女房たちは、ちかことには、さね方の中將のにくまれかふらんとたて, をきけは、ゆゝしう、せちに物おもひいれしとおもへと、なをこのめてたき, けるそかし、さるみやこにすくれていみしき人の、この國にくたりつゝ、佛, ものにおもひしみけるに、なくなりて、上の御社の、一の橋のもとにあなる, ことをこそ、更にえおもひすつましけれ、, 法の名字もきかぬ野中にて、つかはかりしるへにて、あはれさよとおもひ, 年參りたりしに、老たる宮司の過しをよひとゝめて、尋ね侍しに、實方は、御, 雀ト云小鳥ニナリテ、常ニ殿上ノ臺盤ニ居、臺飯ヲ食ヒケルコソ最哀ナレ、, 時、みたらし河に影をうつして、我身ともおほえすとありけるそかし、院内, 〔徒然草〕賀茂の岩本橋本は、業平實方なり、人の常にいひまかへ侍れは、一, 手洗に影のうつりける所と侍れは、橋本や猶水の近けれはと覺え侍る、〓, そのかみかものりうしのまつりの, 〔西行物語〕, て、, 略, ○歌, なほ世にめ, ヲ弔フコトニカヽル, てたきもの, ○上略、西行、實方ノ墓, 略ス, 略, 實方賀茂, ノ橋本社, ニ祀ラル, トノ説, 實方ニ對, スル女房, 達ノ誓言, 長徳四年十二月是月, 三〇七

割注

  • ○歌
  • なほ世にめ
  • ヲ弔フコトニカヽル
  • てたきもの
  • ○上略、西行、實方ノ墓
  • 略ス

頭注

  • 實方賀茂
  • ノ橋本社
  • ニ祀ラル
  • トノ説
  • 實方ニ對
  • スル女房
  • 達ノ誓言

  • 長徳四年十二月是月

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  • 三〇七

注記 (33)

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