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しきうつりて、水のけさやかにみえていみしうめてたきに、色々のにしき, 納蘇利舞給ひ、とのゝうへの御はらのたつきみは陵王舞たまふ、殿のあり, 神山にとるさかき葉のもとすゑにむれゐていのる君かよろつ代, 見ゆるそよにめてたき、池のうへにおなしいろ〳〵さまさまの紅葉のに, 口もきかねは、えかきもつゝけす、よろつの事しつくさせ給へり、中宮にし, の中よりたちいてたるふねの樂きくに、すゝろさむくおもしろし、すへて, かゝれるつたのいろをみれは、くれなゐすわうのこきうすき、あをふ、きな, たちめなとは、わた殿につき給へり、諸大夫殿上人なとは、あけはりにつき, のたいにおはしまして、院はしん殿におはしませは、うへもひんかしの南, るなと、さま〳〵のいろのきらめきたるさいてなとを、つくりたるやうに, おもてにおはします、とのゝうへは、ひんかしのたいにおはしまして、かん, さまめもはるかにおもしろし、山のもみちかすをつくし、なかしまの松に, たり、院の女房、寢殿の西南のわたとのにさふらふ、みすのきはなといみし, なとそありし、まひ人いへのこの君達なり、ことゝもやう〳〵はつる程に、, 殿の君達ふたところはわらはにてまひ給、たか松殿の御はらのいは君は, 長保三年十月九日, ニ御ス, ニ御ス, 殿舍ノ御, 有樣, 女院寢殿, 中宮西對, 四二八
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- ニ御ス
- 殿舍ノ御
- 有樣
- 女院寢殿
- 中宮西對
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- 四二八
注記 (23)
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