『大日本史料』 2編 5 寛弘元年正月~4年11月 p.411

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すつくらせたまへり、さはかうもすへかりけりとみえたり、御ともに大と, る殿はら、みなおなしさまにおほしゝるへし、世の中の宮とのはら、いへい, もとの俗ともつかうまつれり、御車のしりに殿上人ひきつれて、宮々さま, て、つかひの君なにとなう、ちひさくふくらかに、うつくしうてわたり給、と, のゝおまへ御〓たゝこほれにこほれさせ給へは、このかなしさしり給へ, うしのおほきやかに、としねひたる四十人、中とうし廿人、めしつきともは, ひわたりあるかせ給程、たゝのとしならは、かゝらてもなと、殿みたてまつ, 〳〵にて、あかきあふきをひろめかしつかひて、御さしきのまへあまたた, とこのつかひにたつとし、われこそみはやさめとの給はすと、きゝしもし, のうるしなといふやうにぬらせ給へり、あしろの御車を、すへてえもいは, るく、ゆくりかにも出給へるかなとみなけうしきこえ給、みなことゝも成, らせ給ひつへけれと、つかひのきみの御物のはへにおもほされて、上達部, へのめのわらはへを、今のよのことゝしては、ものくるをしう、いくへとも, うちほゝゑみ、とのゝおまへ、なをけしきおはします院なりしかな、このお, 給、帥宮の御車のしりには、いつみをのせさせ給へり、花山院の御車は、きん, 供奉人ノ, 過, 花山法皇, 頼通ノ通, 道長ノ喜, 有樣, 悦, 寛弘二年四月二十日, 四一一

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  • 供奉人ノ
  • 花山法皇
  • 頼通ノ通
  • 道長ノ喜
  • 有樣

  • 寛弘二年四月二十日

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  • 四一一

注記 (24)

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