『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.156

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なとまて、みなさま〳〵にしゐつゝ、それより參りちかひあつまる程、御前, 威徳をゐやまひて、こしをかゝめたり、仁和寺の僧正は、孔雀經の御修法を, 御事は、九月にこそあたらせ給へるを、八月にとある御いのりともあれと、, めたてらるゝ物から、なをたうとし、ゆへ〳〵しきから橋ともをわたり、こ, いのりとも數をつくしたり、五大尊の御修法ををこなはせ給、さま〳〵其, 法にしたかひてのなりありさまなとも、さはかうこそはと見えたり、觀音, やまりぬへき心ちしてむねはしる、, 又それさへきにもあらす、かゝる御事は、月日かきりあるわさなりなとき, をこなひ給ひ、とく〳〵とまいりかはれは、夜もあけはてぬ、さま〳〵みゝ, こえ給人々もあれは、けにもとおほしめさる、程ちかうならせ給まゝに、御, のまを分つゝかへりいる程も、はるかにみやらるゝこゝちしてあはれな, り、心譽阿闍梨は軍〓利の法なるへし、あかきぬきたり、さいき阿闍梨は、大, のからはしなとを、おいたるそうのかほみにくきかわたる程も、さすかに, かしかましう、けおそろしき事そ物にもにさりける、心よはからん人はあ, 院僧正廿人の伴僧、とり〳〵にて御加持まいり給ふ、むまはのおとゝ、文殿, 寛弘五年七月二十日, 五大尊ノ, 祈ル, 御修法ヲ, 同齊祇, 行フ, 阿闍梨心, 八月御出, 産アルベ, キコトヲ, 僧正雅慶, 譽, 一五六

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  • 五大尊ノ
  • 祈ル
  • 御修法ヲ
  • 同齊祇
  • 行フ
  • 阿闍梨心
  • 八月御出
  • 産アルベ
  • キコトヲ
  • 僧正雅慶

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  • 一五六

注記 (28)

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