『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.181

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らきぬのぬひものもひきむすひ、らてむぬひ物、けしからぬまてしてひき, らせ給ふて、月ころみすほう讀經にさふらひ、昨日けふめしにてまいりつ, 人々の、かゝるおりふしつき〳〵しきさふらふ、殿もうへもあなたにわた, もゑみほこり給はねと、人よりまさるうれしさの、をのつからいろにいつ, とひつる僧のふせ給ひ、くすし、おんやうしなと、みち〳〵のしるしあらは, るそことはりなる、右宰相中將は、權中納言とたはふれして、たいのすのこ, かくし、あふきもてこぬかなゝといひかはしつゝ、けさうしつくろふ、れい, れたるろく給はせ、うちには御ゆ殿のきしきなと、かねてまうけさせ給へ, ゝれつる女房なと、みなたちあかれつゝやすむ、御まへにはうちねひたる, はせ給ひ、人々の御けしきとも心ちよけなり、心のうちに思ふことあらん, 人も、たゝ今はまきれぬへき世のけはひなるうちにも、宮大夫ことさらに, 上達部もさふらひたまふ、殿出させ給て、日比うつもれつるやり水つくろ, し、人のつほね〳〵には、おほきやかなるふくろつゝみとももてちかひ、か, のわた殿よりみやれは、つまとのまへに、宮の大夫、春宮の大夫なと、さらぬ, ろこひいかゝはなのめならん、昨日しほれくらし、けさのほと朝霧におほ, 齊信ノ喜, 中宮大夫, 悦, 布施祿ヲ, 賜フ, 寛弘五年九月十一日, 一八一

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  • 齊信ノ喜
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  • 寛弘五年九月十一日

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注記 (22)

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