『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.202

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きに、殿上人の座は、にしをかみなり、しろきあやの御屏風を、もやのみすに, もあらぬ殿上人、上達部の御とものおのことも、隨身みやの下部なと、こゝ, 祿とも給はす、こよひのありさまことにおとろ〳〵しうみゆ、物のかすに, へるひかりもさやけくて、御かけにかくれたてまつるへきなめりと思ふ, か、うれしうめてたきなるへし、ところ〳〵のかゝり火たちあかし、月のひ, も、かれか身には何はかりのよろこひかあらん、されとあたらしくいて給, かしこにむれゐつゝうちゑみあへり、あるはそゝかしけにいそきわたる, そへてたてわたしたり、月のさやけきに、池の汀もちかうかゝり火ともと, 月くもりなく、秋深き露のひかりにめてたきおりなり、上達部、殿上人まい, もされたるに、勸學院の衆ともあゆみてまいれり、けさんの文ともけいす、, りたり、東のたいに、西むきに北をかみにてつき給へり、南のひさしに北む, かりもいとあかきに、とのゝ内の人々は、なにはかりのかすにもあらぬ、五, 位なとも、こしうちかゝめ、よにあひかほに、そこはかとなくゆきちかふも, 〔榮華物語, 一具そみえし、, 花五日の夜は、殿の御うふやしなひせさせ給、十五夜の, 榮華物語〕〓つ花五日の夜は、殿の御うふやしなひせさせ給、十五夜の, はつ花, 八, 勸學院ノ, 歩, 寛弘五年九月十五日, 二〇二

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  • 寛弘五年九月十五日

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  • 二〇二

注記 (23)

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