『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.253

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まをかみにて、東のつまとのまへまてゐ給へり、女房をしこりてかすしら, りて、ゐさりいてさせ給へり、あか色のからの御そに、地すりの御もうるは, 位少將やさへき人々なと、しそくさして御らんして、内のたいはんところ, まいらせ給、上達部すのこに參りたまへり、御座はれいの東のたいなりつ, すゐたり、そのさにあたりて、大納言の君、宰相の君、宮の内侍とゐ給へるに、, の大夫みすの本にまいりて、上達部御まへにめさんとけいし給、きこしめ, のいつへの御そ、すわうの御こうちきなとをそたてまつりたる、殿もちゐ, すとあれは、とのよりはしめたてまつりて、みなまいり給て、はしらの東の, きまいる、高〓につゝけすへわたしたり、たちあかしの心もとなけれは、四, しくさうそきておはしますも、あはれにかたしけなし、おほ宮はえひそめ, 右のおとゝよりて、御几帳のほころひひきたちみたれ給を、さしもされ給, にもてまいるへきに、あすよりは御物忌とて、こよひみなもてまいりぬ、宮, れと、ちかうまいりてゑいみたれたり、右のおとゝ、内のおとゝもみな參り, 給へり、大殿の御方よりおりひつ物なと、さへきまうちきみたちとりつゝ, る、こよひそ色ゆるされける、殿のうへ御丁の内より、みこいたきたてまつ, 道長御餅, ヲ上ル, 顯光公季, ノ參入, 寛弘五年十一月一日, 二五三

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  • 道長御餅
  • ヲ上ル
  • 顯光公季
  • ノ參入

  • 寛弘五年十一月一日

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  • 二五三

注記 (21)

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