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内なとに覺し心さし給へる御事なれと、御すくせにや、おほしたちてむこ, こえ給程に、うち〳〵におほしまうけたりけれは、今日明日に成ぬ、さるは, 式部卿の宮の御中姫君也、母うへは、故源帥のをとゝの御むすめの腹なり、, のかた、よにすくれめてたうおはします、心にくゝはつかしき事限りなく, 道も醫師の方も、よろつにあさましきまてたらはせ給へり、作文和歌なと, はします、麗景殿の女御、の御腹の宮なり、北方は、やかて村上の四宮、爲平の, めぬ程に、六條の中務のみやと聞えさするは、故村上の先帝の御七宮にお, かゝる御なかよりいて給へる女宮みところ、おとこみやふたところそお, のこはめからなり、いとやんことなきあたりにまいりぬへきなめりとき, 事もなく、ものきよき御なからひなり、中務宮の御心もちゐなと、よのつね, になへておはしまさす、いみしう御さえかしこうおはするあまりに、陰陽, きこしめして、いとかたしけなき事なりと、かしこまりきこえさせ給て、を, おはします、その宮この左衞門督殿をこゝろさしきこえさせ給へは、大殿, はします、其ひめ宮えならすかしつききこえさせ給、いさゝかかたほなる, しきたち聞え給ところところあれとも、またともかうもおほしめしさた, 陰陽道及, 才學, 王女隆姫, 達シ給フ, 頼通ト婚, ビ醫術ニ, 親王ノ御, シ給フ, 六條宮, 妃, 寛弘六年七月二十八日, 四〇七
頭注
- 陰陽道及
- 才學
- 王女隆姫
- 達シ給フ
- 頼通ト婚
- ビ醫術ニ
- 親王ノ御
- シ給フ
- 六條宮
- 妃
柱
- 寛弘六年七月二十八日
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- 四〇七
注記 (27)
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