『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.886

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れは、さりともとたのもしうのみ誰もおほしたるに, にたいらかにおはしまさは、いとめてたき御有樣なるへき、いみしき一院, にこそはおはしますへきを、すへておはしますへうもみえさせ給はぬこ, ろさせ給はんとて、宮に聞えさせ給ける、, めしたり、春宮の御めのとたちの思ひたるけしき、今はしもいとめてたし、, かくて御くし六月十九日たつの時におろしはてさせ給て、あらぬさまに, ておはします、中宮えせきあへさせ給はす、思ひやり聞えさすへし、さてた, そいみしけれ、この修法なと、今はとゝめさせ給て、念佛なとをきかはやと, のたまはすれと、たゝいまはおなしやうにたいらかにおはしますへき御, もあらすなみたにしつみておはします、一宮、一品宮なといみしうおほし, とこそは聞えしか、御かへしなにこともおほしわかさりける程にてとそ、, いのりのみそある、ありともいとかはかりの御ありさまをそむかせ給ぬ, 一條院御くしを, 露のみのかりのやとりに君ををきていへをいてぬることそかなしき, 〔百練抄〕四條天皇六月十九日、先皇御出家、, ○中, ニ作リ、四句ヲ塵を出ぬるニ作ル、, 今和歌, ○新古, 集、初句二句ヲ秋風の露のやとりに, 進覺, 略, 法名精, 新古今哀傷, 悲歎, 中宮ノ御, 御法名, 寛弘八年六月十九日, 八八六

割注

  • ○中
  • ニ作リ、四句ヲ塵を出ぬるニ作ル、
  • 今和歌
  • ○新古
  • 集、初句二句ヲ秋風の露のやとりに
  • 進覺
  • 法名精
  • 新古今哀傷

頭注

  • 悲歎
  • 中宮ノ御
  • 御法名

  • 寛弘八年六月十九日

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  • 八八六

注記 (29)

  • 717,675,57,1574れは、さりともとたのもしうのみ誰もおほしたるに
  • 1311,674,57,2211にたいらかにおはしまさは、いとめてたき御有樣なるへき、いみしき一院
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