『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.372

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をも又かうなん、それかれは申つるなと、かたり申す人を、女御殿はなとか, かうむつかしういふらん、たとひいふ人ありとも、かたらてもあれかし、こ, うちをくませ給により、うちにしは〳〵まいらせ給て、こゝらの宮たちの, ゝにはよろつおもひたえて、いまはたゝのちのよのありさまのみこそわ, りなけれなと、ものまめやかにおほせらるれは、さこそあれ、御心のひかま, おはしますに、宣耀殿のかくておはします、いとふひんなることにはへり、, かてとおほしめせと、すかやかに殿にはまうさせ給はぬほとに、宣耀殿に, おはします覽、あさましきよのなかにはへりや、これはさへきことかはな, せ給へれは、ものゝあはれありさまをもしらせ給はぬと、さかしうそきこ, と、いとさかしかほにとふらひまいらするひと〳〵なとあるを、このふみ, は、なにともおほしめしたゝぬに、おほかたの女房のえん〳〵につきて、さ, と人のおもひのまゝにものをいひおもふは、いかに〳〵おまへにおほし, えさせける、かゝるほとに、大殿の御心、なに事もあさましきまて、人の心の, はやうこの御ことをこそせさせ給はめと奏せさせ給へは、うへ、こゝにも, 〔榮華物語〕, 〔榮華物語〕〓かけのかつら内にはいまは宣耀殿の女御の御ことを、い, 女御ノ小, 道長城子, ノ立后ヲ, 境, 奏請ス, 長和元年四月二十七日, 三七二

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  • 女御ノ小
  • 道長城子
  • ノ立后ヲ
  • 奏請ス

  • 長和元年四月二十七日

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  • 三七二

注記 (23)

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