『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.474

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二月に雪のふりしに、同所にやり侍し、, 大やけ所にて、人をかたらひて、, 此花を老木にしゐて君なさはかすかの野へのわかなつみてん, 春日野に雪ふることはたえたれとこゝにとふ日は又こそ有けれ, 古郷の雪いかならんかすかなる三笠の山を思ひこそやれ, おひおひの若葉はおなし春日野に年はかりをそつまは摘へき, もいはて、いまはおはせといひけれは、, 此花の老木に成たる事なといひて侍しに、この家はかすかといふ所, よふやなそかへすや何のすき物そその故ありやなしや答へよ, 閑院の大將殿の女房の、さうしよりまねきけるによりたりけれは、物, 返し、中將のあま、, 返し、中將のあま、, かたかりし岩ほにさせる松のはにはかなき露な結ひあはせそ, に侍しかは、, 長和元年七月十六日, 女房, 原朝光ノ, 匡衡ト藤, 匡衡ト官, 女, 長和元年七月十六日, 四七四

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  • 女房
  • 原朝光ノ
  • 匡衡ト藤
  • 匡衡ト官

  • 長和元年七月十六日

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  • 四七四

注記 (22)

  • 1263,837,65,1144二月に雪のふりしに、同所にやり侍し、
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