『大日本史料』 12編 4 慶長十一年四月~同十二年七月 p.701

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らねとも、たゝよしかう、のちの世まてもつきたてまつらんとおもひしに、, のかわらけとりかわし、あはれなる〓かきりなし、時もうつれは夜もあけ, なからちそくのふとうありとも、すゐにはをなしみちにおもむくべし、さ, まのうら人つりのおきなにいたるまで、なこりをおしみまいらせけるに, のかた、めのとににけられ、やう〳〵おひたちしかは、びしうのしゆこと、そ, ののたしたまひたるに、たゝいまじがいなといたし候ハゝ、たみのなやみ, たるへしと御意くたるのあひた、此たひはおもひとゝまりそうろふ、さり, へありをとろき、やがてまつしまをいてられしなり、かねて、たゝよしかう, やよひ五日、さつまのかみ御はてそふらいぬと、風のふくが〓くそのきこ, いわれけるやうは、我か身六十にあまりつゝ、いのちをおしむべきにはあ, ぬ、やかてちゝのいつみのやとへいりて、此世のいとまこいありしに、ちゝ, 御はてそうらいなは、二世の御とも申さんといわれしことなれは、まつし, には、ほとなく江戸へそつきにける、その夜はかすのさむらいたち、なこり, しやうぐんよりの御てうには、たゝよしきやうほうにつらまれしよりこ, さて夜を日につひて、いそかれけるほとに、やよひ中の七日, ○中略、別レノ, 歌ヲ載セタリ, 將軍殉死, 物江戸著, 其父ノ心, 小笠原監, ヲ止ム, 情, 慶長十二年三月五日, 七〇一

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  • ○中略、別レノ
  • 歌ヲ載セタリ

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  • 將軍殉死
  • 物江戸著
  • 其父ノ心
  • 小笠原監
  • ヲ止ム

  • 慶長十二年三月五日

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  • 七〇一

注記 (25)

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