『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.478

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ふなをやるとて、, けさうして、久しく成ける女に、, 月比いとつらくてのみ、女を思ひたえなむとおもひて、, かた野なるなきの雉のひとひにも人つかひにはならしとや思, 女のおやもゆるさすときゝて、, はゝそこそ秋の色にもかはるらめこならの露はしはし廻らん, たえぬへき命の玉のいきのをにかゝりて猶もおもほゆるかな, つまこひに更にひとりの渡りけむいつかともこそ思やらるれ, はつせにまうてたるを聞て、, ふるめかすとはなけれとも石上袖は野中のこゝちこそすれ, さまかへて身をこゝろみむ飛鳥河戀ちにゑゝるふな人そこは, いちこをひわりこのけに色〳〵とゝのへてもりて、けさうする女に, 又女にきゝやるとて、, ○夫木, 二、三句ヲなよの雉子の一夜にも, 和歌集、, ニ、結句ヲあらしとそ思ふニ作ル、, 長和元年七月十六日, 四七八

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  • ○夫木
  • 二、三句ヲなよの雉子の一夜にも
  • 和歌集、
  • ニ、結句ヲあらしとそ思ふニ作ル、

  • 長和元年七月十六日

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  • 四七八

注記 (19)

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