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ししそ、節會行幸は、かひねりかさね奉らぬことなるを、ひとへきぬあをく, りしところを、たかへんとおほしたりしなめり、さやうなる所のおはしま, ちたりしさまこそめてたく、今にさはかりの見ものまたなし、, なくひまてのありさまこそ、よにめつらかに、またみきこえぬことゝもな, りけれ、すきにしかたはいはし、いまゆくすゑもいかてかゝることはとみ, 嚢かけられて、空たき物たかれたりしかは、二條の大路のつふとけふりみ, ねよりことなりしか、人のこのきはゝさりともくつをれ給なんと思ひた, えたり、, 三條院の大嘗會の御禊にきらめかせ給へりしさまなとこそ、つ, てわたるほとのありさま、をしはかるへし、殿原、君達のむまくるま、ゆみや, 何かし物覺えて後、ふしき成しことは、三條院の大嘗會の御禊の出車、大宮、, はかりあるき給て、いといにしへのやうにもましらひ給ことはなかりけ, 呈、戸宮より奉らせ給へりしそありしや、大宮の一の車のくちのまゆに、香, るに、, 人鏡〕不政大臣道長いにしへのいみしき事ともの侍りけんはししす, 〓の中納言は、かやうにえさりかたき方のおり〳〵, 〔大鏡〕, 大鏡〕〓大臣道隆この中納言は、かやうにえさりかたき方のおり〳〵, 上東, ○中, 略, 大臣道隆, 太政大臣道長, 太下, 隆家ノ奉, 仕, 長和元年閏十月二十七日, 五七七
割注
- ○中
- 略
- 大臣道隆
- 太政大臣道長
- 太下
頭注
- 隆家ノ奉
- 仕
柱
- 長和元年閏十月二十七日
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- 五七七
注記 (28)
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