『大日本史料』 2編 7 寛弘8年7月~長和2年10月 p.876

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はしませは、内にもいますこしこゝろことにをきてきこえさせ給、たゝお, のあまたのなかのそのひとりなり、大宮のないしなりけり、さて日ころ候, とよみのほと、あさましきまておとろ〳〵しきに、それもそうなといとく, なしくはと、たれもおほさるへし、されと春宮のむまれたまへりしを、殿の, へきに、みやの御ゆとのゝきしきありさまおもひやりきこゆへし、五位六, 位御つるうちに廿人めしたり、五位は藏人五位をえらせたまへり、女にお, るしからぬほとにことならせ給ぬ、よにめてたきことなるに、たゝみこな, おまへの御はつむまこにて、榮花のはつはなときこえたるに、この御こと, にかといふこときこえ給はぬは、をんなにておはしますにやとみえたり、, は御めのとたちあまたさふらふなかにも、これは殿のうへの御めのとこ, おほしめされて、こよひのうちに御ゆとのあるへくのゝしりたり、, 殿のおまへいとくちおしくおほしめせと、さはれこれをはしめたる御こ, とならはこそあらめ、又もをのつからとおほしめすに、これもわろからす, や、いぬの時はかりに、いとたいらかにみこむまれ給ぬ、いまひとしきりの, 御ちつけには東宮の御めのとの、あふみの内侍をめしたり、それ, 禎子, 〓明門院是也、後三條院母后是也、, 賜フコト, ニカヽル, 御劔ヲ, ○中略、, 三條〓第三女, 〓明門院是也、後三條院母后是也、, 江内侍, 御乳付近, 道長ノ榮, 花ノ蕾花, 長和二年七月六日, 八七六

割注

  • 賜フコト
  • ニカヽル
  • 御劔ヲ
  • ○中略、
  • 三條〓第三女
  • 〓明門院是也、後三條院母后是也、

頭注

  • 江内侍
  • 御乳付近
  • 道長ノ榮
  • 花ノ蕾花

  • 長和二年七月六日

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  • 八七六

注記 (29)

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