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冷泉・圓融の兩流かはる〳〵しらせ給ひ, テ、院號ヲ申テ、小一條院ト申テヲハシマシケル、, れ、三條院の御目のくらく、此東宮のかく身つからしりそき給ひぬるも、怨靈のゆへな, 親王立給ひき、, しに、三條院かくれ給ひて後、御子の敦明の御子太子にゐ給ひしか、心と遁れて、院號, りとそ、圓融も一腹の御弟におはしませと、是まてはなやまし申さゝりけるも、しかる, いてき給, へき繼體の御運まし〳〵けるにこそ、東宮しりそき給ひしかは、此天皇同母の御弟敦良, のみこ廣平親王をうみ奉る、九條殿の女御まいり給ひて第二の皇子, かうふりて小一條院と申き、これより冷泉の御なかれはたえにけり、冷泉は兄にて、御, ひしころより、惡靈になりて、此みこも邪氣になやまされましき、花山院の俄に世を遁, ○歴代編年集成・本朝皇胤紹運録・平記, 末も正統とこそ申へかりしに、むかし天暦の御時、元方の民部卿のむすめの御息所、一, 紀・紹運要略等、異事ナキヲ以テ略ス、敦明親王ヲ皇太子ト爲スコト、長和五年正, 月二十九日ノ條ニ、東宮, 〔神皇正統記〕第六十八代、後一條院、, 初メテ拜覲シ給フコト、本月二十一日ノ條ニ、壺切御, 代要記・皇代記・歴代皇, 長暦元年七月, 二十四日ノ條, 冷泉にま, 親王, 敦良, ○中, します、, 略, 泉天皇ノ商, 皇統ヲ離ル, 宮ヲ辭シ冷, ルハ元方ノ, 敦明親王東, 祟ナリトノ, 説, 寛仁元年八月九日, 一一二
割注
- 長暦元年七月
- 二十四日ノ條
- 冷泉にま
- 親王
- 敦良
- ○中
- します、
- 略
頭注
- 泉天皇ノ商
- 皇統ヲ離ル
- 宮ヲ辭シ冷
- ルハ元方ノ
- 敦明親王東
- 祟ナリトノ
- 説
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- 寛仁元年八月九日
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- 一一二
注記 (35)
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