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事のやうにそ見えさせ給ひける、, をすてゝ御くしおろさせ給ひ、三條院は御目みえさせ給はすなとせしか、, らせ給て、御子花山院、三條院とておはしましゝも、花山院はにはかに御位, しゝによりて、第一のみこをさしをきて、東宮にたち給へり、民部卿これを, すめの更衣はらそかし、それに御おとゝ冷泉院は、きさき腹にておはしま, はいなき事におもひて思ひしにゝせしか、其後冷泉院御物くるはしうな, こそ承はれ、抑三條院の御目も御覽せられさりけるこそ、心うかりけれ、御, きとこその給けれ、, 眼はいと清らかに、いさゝかもかはりたる事わたらせ給はさりけれは、空, 村上院の第一の御子廣平親王は、民部卿元方卿のむ, 位を去らせ給ひ、三條院の御目くらかりし、元方民部卿の惡靈のたゝりと, 寛和元年八月廿九日、小記云、上皇御惱、自令稱給曰、元方, 〔花鳥餘情〕, りけれ、さてのちに、れいにいてまして、その夜やかてむねにくきはうちて, 〔百練抄〕, 卿靈者、所陳無知、, 冷泉院の御ものくるはしくまし〳〵、花山法皇の, 〔平家物語〕, 〔平家物語〕〓長門本冷泉院の御ものくるはしくまし〳〵、花山法皇の, ○長門本, 十九, 若菜上, 花山院, 四, 靈冷泉花, 天皇ニ祟, 山三條三, 元方ノ惡, 現ハル, ニ〓依ス, 圓融上皇, ト爲リテ, 歿後怨靈, 天暦七年三月二十一日, 九二五
割注
- ○長門本
- 十九
- 若菜上
- 花山院
- 四
頭注
- 靈冷泉花
- 天皇ニ祟
- 山三條三
- 元方ノ惡
- 現ハル
- ニ〓依ス
- 圓融上皇
- ト爲リテ
- 歿後怨靈
柱
- 天暦七年三月二十一日
ノンブル
- 九二五
注記 (35)
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